一般社団法人関東サッカー協会

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【レポート】第2回フットサル強化審判研修会
配信日:2023/07/28 カテゴリー:インフォメーション

2023年7月1日、2日の2日間、神奈川県立スポーツセンター2にて、第2回フットサル審判員強化研修会が行われました。本研修には3名の研修生が参加し、全日本U-18フットサル選手権関東大会の試合を担当し、振り返りをしていく形式となりました。講師に潟永達治フットサル1級インストラクター、藤原禎フットサル2級インストラクターなどを迎え、ゲームコントロール、判定、協力、ポジショニングなど多岐に渡っての指導となりました。本研修を生かして、さらにレベルアップした審判員になってほしいと願っております。

 

 

 

◆藤巻裕信 氏(東京都所属)

この度、第2回フットサル審判員強化研修会に参加させていただきました。

「自信をもってレフェリングをしよう」という研修会のテーマに対し、

○4人での協力

○説得力のあるポジショニング

というポイントを特に意識して試合に臨みました。

全国大会がかかる大会でレフェリングをする機会をいただき、普段通りのレフェリングをしようと思い実践しましたが、特に最初の試合は、初めてセットを組む方がほとんどで、かつ大会のオープニングゲーム、さらには普段はサッカーを主体として取り組む高校とフットサルチームのゲームということもあってか、自分自身が少し戸惑いながらゲームを進めていたような気がします。やはり、どんな試合でも同じようなパフォーマンスを発揮できるようにならないといけないと強く感じました。そして、フットサル特有の笛を持って判定を行う2人(主審、第2審判)だけでなく、第3審判やタイムキーパーを含めた4人の審判員が、試合の前そして試合中を通じて、どのようにコミュニケーションをとり、協力してゲームマネジメントをしていくとよいかを学びました。

試合後の振り返りの際には、ゲーム中のシグナルの出し方ひとつで、選手や審判だけではなく役員や各チーム、観客等が受ける印象が違うという話も出て、ポジショニングも含め、説得力のあるレフェリングにつなげるためにも、細かい動きや所作を意識することが大切であると感じました。また、判定そのものは正しいものだとしても、その選手だけでなく、周りの選手や同じピッチに立つ審判員、さらには見ている観客の人々にも、自身が下した判定や判断が伝わるよう的確に介入することで、一試合を通して円滑にマネジメントできるようになることを改めて学びました。

今後は、個人的に指摘や指導された内容の改善を図り、審判員として更なるスキルの向上を目指すことで、今回の研修の成果を体現していきたいと思います。

最後になりますが、大会運営にご尽力頂きました関東フットサル連盟および神奈川県フットサル連盟の皆様、強化研修会への推薦をいただきました審判委員会の皆様に、改めて御礼申し上げます。

 

◆織戸理佐 氏(神奈川県所属)

この度関東強化研修会に始めて参加させていただきました。

2日間、大会運営にご尽力くださいました関東フットサル連盟の皆様、神奈川県フットサル連盟の皆様、関東リーグ各チームの選手の皆様、審判委員会の皆様に心からお礼申し上げます。

今回自分のストロングポイント、ウイークポイントを明確に出来たことが今後に繋がる大きな一歩になりました。

判定のこと以外にも動きながらシグナルしてしまったことやファウルの時の笛の吹き方などご指導いただいて、自分では気づいていなかったことだったので、人に見てもらうことや外からの印象の重要性を感じました。

正しい判定をすること、適切な対応が出来るようになること、1試合を通して自信を持って信頼感のあるレフェリングが出来るように、ご指導頂いたことを実践すべく日々取り組んで参ります。

貴重な機会を頂きましたこと、心より感謝申し上げます。