一般社団法人関東サッカー協会

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【レポート】第3回フットサル審判員強化研修会
配信日:2024/01/25 カテゴリー:協会からのお知らせ

2024年1月7日、8日の2日間、埼玉県富士見市総合体育館にて、第3回フットサル審判員強化研修会が行われました。本研修には3名の研修生が参加し、全日本女子選手権関東大会の試合を担当し、振り返りを行い、事後研修はオンラインで実施する形式となりました。講師に潟永達治フットサル1級インストラクター、常岡大展フットサル2級インストラクターなどを迎え、自信をもって判定するにはどうしたらよいのかポジショニングを中心に分析を行いました。1年間の集大成としての研修でしたが、1年間の成長を感じるパフォーマンスとなりました。

 

 

◆富田樹子 氏(東京都所属)

2024年1月7,8日の二日間にわたり埼玉県富士見市総合体育館において、第3回フットサル強化研修会に参加させて頂きました。開催地であります埼玉県サッカー協会の皆様、送り出してくださった所属いたします東京都サッカー協会の皆様、ご指導くださったアセッサーの皆様、また、審判チームとしてご協力くださった皆様、応援してくれた審判仲間の皆様、ありがとうございました。

まずは無事に二日間終えることが出来、ほっとしています。負けたら終わりのトーナメントの試合で、強度高いレベルを担当するという責任と、それに見合った自分でい続けられるのか、この研修が決まってからずっと自問自答していました。

事前準備としては、体力的には走り込みと、その他、競技規則の読み返し、映像の見返しなどをして備えました。

初めての女子トップリーグの試合は、正直、嬉しくて足に羽が生えたように体は軽かったです。この経験は、後輩の女性審判員のみなさんに伝えていきたいと思いました。

試合内容と反省点につきましては、アセッサーの方々にご指摘頂いた細かな部分は、自分でも苦手だと思っていたり悩んでいたりした部分も多くありました。例えていうなら、虫歯治療! 痛いはずです。でも、虫歯は治療したらいいし、虫歯にならないように今後は磨きをかけていけばいいんだと思います。それには、日ごろのトレーニングと競技規則の理解、何よりフットサルにかける時間を増やして、もっともっと成長していきたいと思いました。

研修テーマの4人の協力については、試合前の打ち合わせで様々な局面での役割の確認をしていたので、実際おきた場面でも、一つ一つ漏れなく、より良い方向へ進めることが出来たのではないかと思います。

ポジショニングについては、まだまだだと実感いたしました。

情報処理のスピードとそれに見合う俊敏性。これについては、直接的な何というより、それに結び付く細かいトレーニングと気づきが足りていないと感じました。そういったことを自覚できましたのもこの研修に参加できたからだと思い、感謝の気持ちでいっぱいです。

最後になりますが、組ませていただいた宮崎様、奥本様が休憩中にかけてくださる言葉一つ一つが謙虚で優しくて、人としてとても勉強になりました。ありがとうございました。

審判員としてもさることながら、この活動を通して、人として成長できるよう、今後も一生懸命頑張っていきたいと思います。

 

◆品田幸恵 氏(埼玉県所属)

1月7日・8日埼玉県富士見市にて行われました関東フットサル強化審判員研修会へ参加をさせて頂き、ありがとうございました。研修会では全日本女子選手権関東大会を担当させて頂きました。

女子審判員のみを対象とした研修会は初めてでした。女子審判員が集まる機会はあまりないため、貴重なものとなりました。

今回のテーマは「自信をもってレフリングをする」でした。その為には①4人の協力、②説得力のあるポジショニング、という課題を考えて試合に臨むものになりました。

研修会は、試合を担当した後インストラクターの方々にアセスメントをして頂き、直ぐにその振り返りの課題をもって次の試合に臨むというもので、大変勉強になりました。

研修会後、試合の動画を使いzoom研修も行われました。研修課題を振り返り、基本の大切さ・自身の問題分析・考え方を学びました。今後に繋げていきたいと思います。

最後に研修会の開催、参加させて頂きました関東フットサル連盟の皆様、ご指導頂きましたインストラクターの皆様、設営・運営にご協力を頂きました埼玉県フットサル連盟リーグ関係の皆様に感謝を申し上げます。