2026年1月17日(土)~18日(日)の2日間、第3回関東フットサル強化審判員講習会を実施しました。
本講習会は、フットサル2級審判員を対象とした研修会であり、映像による判定分析や競技規則の再確認に加え、全日本女子フットサル選手権関東大会の試合を活用した実技指導を行いました。


◆篠原達哉 氏(フットサル2級審判インストラクター)
本講習会では、全日本女子フットサル選手権関東大会に向け、事前に関東女子フットサルリーグの試合映像を用いた振り返りを中心とした講義を実施しました。テーマを「基本の再確認」とし、魅力あるフットサルに向けて、審判員の基本動作の徹底と、良いポジションから正しい判定・見極めができることを重点的に取り組みました。
大会は日本女子フットサルリーグ所属チームも参加する中、年間を通じて着実に成長してきた審判員一人ひとりの高いパフォーマンスが随所に見られました。審判員の皆さんの献身的な努力と情熱に敬意を表するとともに、今後の関東フットサル各リーグでのさらなる活躍を期待しています。
最後に、大会運営にご尽力いただいた東京都サッカー協会の皆様、ならびに本研修会にご協力いただいた関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
◆野口もも 氏(東京都所属)
2026年1月17日(土)~18日に開催されました関東フットサル強化審判講習会に参加させて頂きました。
これまでの関東女子フットサルリーグの試合から、自分の強みと改善ポイントが研修ごとに明確になり、基本に忠実に行うことを意識することで、判定の精度が上がっていくことを体感することができました。
特に自身の課題は争点への予測のアプローチについて、チャレンジをした結果次に起こりうる予測を立てて進めることの大切さに、改めて映像と現場の乖離を確認しベストなポジショニングを探求する課題を見つけて頂く機会になりました。
研修時の基本を行うことについては、何故「誰が見てもわかるようなシグナル」をしなければいけないのか。またそれによって及ぼす影響について、様々な映像を見ることで試合のコントロールをする上で改めて大切さを感じました。
この度は、全日本女子フットサル選手権関東大会という全国大会への出場をかけた試合において研修をさせて頂き、この大会運営にご尽力くださいました関東フットサル連盟の皆様、参加された各チームの皆様、ご指導して頂いたアセッサーの皆様、推薦して頂きました東京都フットサル連盟/関東サッカー協会の皆様に感謝申し上げます。この頂いた機会を今後のフットサルの発展に活かし、判定し続けたいと思います。
◆國貞由加 氏(東京都所属)
2026年1月17日(土)から18日(日)の2日間にわたり、京王アリーナTOKYOおよび駒沢体育館にて開催された強化審判講習会に参加させていただきました。本講習会では、試合開始前にあらためて「基本の再確認」をテーマに審判員が果たす役割について意識合わせが行われ、「応用をやろうとせず、まずは基本に忠実であること」「エラーが起きている時は、基本が損なわれている時」といったことを再確認し、身の引き締まる思いで試合に臨みました。
試合に際しては、ポジショニングの改善、争点を点で捉えるのではなく、次の展開を予測し、見やすい位置へ移動することにチャレンジしました。また、正しいシグナルを正しい角度で出すこと、レフェリーチームで連携し、安全に試合を進行することなど、「基本に忠実であること」も意識しました。
実際の試合の中では、チャレンジがうまく機能した場面において、試合進行がよりスムーズになることを実感できました。一方で、いつも同じ対応が出来るよう、再現性を高めていく必要性も強く感じました。
試合の合間には、自身や他の審判員の映像を確認する機会もあり、より円滑な試合運営について考えるとともに、他の審判員の視点や意見を得ることができました。そこで学び得た気づきをすぐに試合の中で実践できたことは大変有意義であり、あらためて本研修会の有用性と有り難みを実感しました。ここで得た学びを今後の試合に活かし、より質の高いレフェリングが行えるよう引き続き研鑽を重ねてまいります。
結びに、本講習会の開催にあたりご指導・ご尽力いただきましたアセッサーの皆様、ならびに運営に携わっていただいたご関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
◆船坂真由美 氏(神奈川県所属)
2026年1月17日(土)〜18日(日)の2日間開催された、関東フットサル強化審判講習会に参加させていただきました。
事前研修として関東女子フットサルリーグでの振り返り講習を踏まえて、強化研修に臨みました。「フットサル審判員としての基本」について試合前に確認を行い、それぞれの試合に臨みました。基本ができている状態・基本ができていない状態とはどういったことが考えられるか、試合を成り立たせる上で職務と任務を果たせているかということを指導いただきました。
私自身、まだまだ意識しないとシグナルやポジショニングが安定しない部分や、その事象に至る前の流れについての予測など改善すべき点が多く、各試合ごとの振り返りで的確なアドバイスを頂くことができました。ご指導いただいた部分を踏まえ、今後の活動に繋がるよう継続して努力したいと思います。
大会運営にご尽力された東京都サッカー協会・関東フットサル連盟の皆さま、参加されたチームの皆さま、ご指導下さいましたアセッサーの皆さま、研修参加に協力頂いた神奈川県フットサル審判部の皆さまに心より感謝いたします。