一般社団法人関東サッカー協会

会長ご挨拶

会長ご挨拶

ごあいさつ

 平素より一般社団法人関東サッカー協会の活動にご理解ご協力を賜り、ありがとうございます。当協会は公益財団法人日本サッカー協会(JFA)の加盟団体として、関東地域でのサッカー活動を管轄しています。2016年4月より一般社団法人関東サッカー協会(KTFA)として活動を開始して2年が経過し、今年度は役員の改選があり、7月より新しい態勢がスタート致します。

 一般社団法人への移行に際し、幸いJFAハウス内に事務局を構えることができました。
 運営については、各種連盟やリーグを今まで通り尊重しながら、組織や財務の透明性、情報の管理と公開、コンプライアンスの確保を基本として努力してまいりました。
 これからも関東地域におけるサッカーの発展のために尽力してまいりますので、ますますのご指導のほどをお願い申し上げます。

 さて、関東地域1都7県の2017年度JFAの加盟登録状況をみると、チーム数8,699(全国比30.8%)、選手数310,315(全国比33.5%)となり、全国の約1/3のファミリーが関東地域に集中しています。JFAが掲げる「JFA2005年宣言」の実現には、日々現場で活動を続けている地域の皆様、各都県の皆様の協力が不可欠です。

 私は、関東FA(KTFA)のヴィジョンとして、引き続き以下の3つをあげたいと思います。

  1. 世界を基準とする選手育成、指導者、審判員の養成
    選手育成、指導者、審判員の養成は、それぞれのエリアやレベルにおいて一貫した理念に基づいて行われなければなりません。そこでは常に世界を意識して日本を代表する選手を育成し、海外でも活躍する指導者、世界レベルで活躍する審判員を目指した努力が行われる必要があります。
  2. 多様性の受容
    急速に進む国際化、女子サッカー、フットサル、ビーチサッカー、Jリーグとそれを取り巻く人々、サッカービジネスそして障がい者サッカーとさまざまに進んだ多様化を受け入れ、サッカーファミリーを増やし、スポーツ文化の発展に努力します。
  3. 環境の質的な向上
    芝生(人工芝も含めて)のピッチがかなり普及したとは言え、まだ十分ではありません。
    フットボールセンターが都県それぞれの区市町に1つはあるというような環境づくりを目指します。さらに今後の発展の鍵となるサッカー専用スタジアムの建設に向けて努力します。

これからも関東地域におけるサッカーの発展のために尽力してまいりますので、ますますのご指導のほどをお願い申し上げます。

2018年4月吉日